こんばんは
どうも。どうも。
最近塩を振られた青菜が如く元気の無い邪眼です。
三日くらい前までは創作のSSや絵を書きまくれるくらいには元気があったんですがね……。
近頃は元気な時よりも落ち込んでる時の方が長いです。
とりあえず数日前に描いた絵を置いておきます。
これは、唐突に構図が降ってきたものを勢いに任せて描き殴ったような物です。
どうやら自分の場合、ひらめきで描いたものは一段といい感じに仕上がるようなんですよね。
今までもそうでしたし、今回もそうでした。
時間を置いて見ても、それなりに見えます。
それにしてもバーストの尻に目が行ってしまうなあ。
本当はもっと丁寧に描きたいんですがいつも気力が持たなくてガサガサ描き殴ったような状態で終わることが多いです。
デジタルでの線画がどうにも苦手です。
アナログなら普通にできるんですがね……。
荒くても素敵な絵を書く方は多いのでそっち方面を目指したい。
ビーストさんこんな感じ(暫定) pic.twitter.com/w2xjBSfnJa
— よこしままなこ@2号 (@yokosimamanako2) 2016年4月25日
今まで名前は出てたけど全く描いたことなかった人。
顔は決まってたんだけどね。
筋肉量はホロコーストの三から四割増位です。
バーストと並んだら多分横幅がバーストの二倍はある。
ゴリラ。
色は緑です。
書くときに気をつけている筋肉とか体の特徴。
バーストは腰回りとかがキュッと締まっていて、足もスラっと長い。
ホロコーストは全体的にガッチリしていて、腰回りはストーンって感じ。ただし背中とかが分厚い。
ビーストはホロコーストの横幅を広くして、胸板とか肩とかの筋肉盛って、アウトラインを盛り上がった筋肉によってバーストに近いものにしてやるとああなる。
最近バーストかホロコーストばっかり描いてるので、フロストとかダストも描いてやらなきゃなあ。
ロストとラストも一度しか描いてない。
最近、つけペンを持ち歩く方法を発明(ってほど大層なものではない)したので、学校にGペンと丸ペン持ち込んで暇な時にちょこちょこ描いてます。
つけペンは難しいという話を聞きますが自分はそこまで難しく感じていないんですよね……。
思ったように描けないという話が多いですが、スラスラ描けます。
なんでだ?
万年筆使ってるからだろうか……。
でも万年筆とつけペンはまた書き味全く違うんですよねえ。
万年筆はたいていペン先丸めてありますし、紙が悪くてもそこまで引っかからない(インクは滲む)し。
とはいえ、漫画の表現技法的な線の強弱なんかは何処をどう太くしたらいいのかさっぱり分からないのでそういったものは練習しなければなりませんが。
つけペンってインク壺持ち歩かないといけないのが億劫ですよね……。
どこかでこぼしたら大惨事。やばい。
書くこと思いつかなくなったので突然ですが終わりです。(?????)
いや~、いつもながら支離滅裂だったね。