摩天楼っぽい何か
昨日の夜、ネヤノとトチノイ(ほぼネヤノはいなかった)とSkypeをしながら書いていた絵です。
私が「背景描けねえ!!」みたいなことを言ったらトチノイに「じゃあ背景だけ描いて見たらいいじゃん」みたいなことを言われたのでレッツ・トライ。
何故摩天楼なんていうクッソ難しい物を選んだかと言うとコレもまたトチノイが「摩天楼とか描いてみたら」みたいなことを言ったので書く気もりもりだった私が「おっしゃ~~~描くぞ描くぞ描くぞ~~~~~」つって描き始めちゃったからです。
今思い返してもとても良くわからないテンションでした。
それにしても遠目に見ればそこそこそれっぽく見えるようにはできたのでそこそこ満足。
都会の夜空ってピンク、もしくはオレンジっぽい色してるんですよね。
不満というか反省というかは窓とかパースが適当すぎて目も当てられない事ですね()。
……カメラの視点低いのに地面が丸くなりすぎているのはちょっと魚眼レンズ目指しちゃったからです。
基本がろくにできてないのに余計なことはするべきじゃないですね。
オーバーレイ、スクリーン、ガウスぼかし、伸ばしツールが大活躍した絵でした。
話は変わってここからは今日の日記的な何かです。
今日起きたのは12時15分とかそんな感じで、12時半には家を出てバイトに向かいました。
そこから二時間働いて2時半くらいに帰宅。
帰ってからはご飯食べてずっと競馬観てました。
馬可愛い……。
馬の走り方ってなんか飛んでるみたいなんですよね。
実際全く地面に足付いていない瞬間もあるわけですし。
それにしてもサラブレッドって無茶苦茶細いなあ。
胴体と比べて足がめちゃくちゃ細くて不安になります。
それにお腹周りも引き締まっていて『ホソマッチョ!』って感じでした。
ちなみに見ていたのはメスしか参加しない賞だったらしいです。
あ、馬といえば輓馬で検索したらコイツは本当に馬か??? って位巨大な筋肉の塊を拝めます。
一般手にな日本人が思い浮かべる馬は大抵サラブレッドみたいな馬だと思うんですけど、馬にも色々種類が居ますし目的によって筋肉の付き方や体格もこんな風に全く違ってくるのは見ていてとても面白いです。
人間でもスポーツ選手なんかは競技によって全く体型違うのでそういうところを見るのは結構面白いです。
スポーツとだけ言うと小学校の時に二人組でハブられてボッチだった記憶しか出てこないので大っ嫌いなんですけどね←。
スポーツ観戦しながら騒いでる人達を見ると、どうしても「何やってんのこいつら」ってとても白けた感想を抱いてしまうのどうにかしたいとは思うんですけどね。
闇は深いのです……。
では!